弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)
加えて、国の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業で承認された弘前城雪燈籠まつり新型コロナウイルス感染症対策実施マニュアルや、青森県「祭」リノベーション事業により策定されるガイドラインを踏まえ、感染防止を最優先に考え、多くの来園者が安心してお花見を楽しんでいただくため、万全の運営態勢で開催できるよう準備を進めております。
加えて、国の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業で承認された弘前城雪燈籠まつり新型コロナウイルス感染症対策実施マニュアルや、青森県「祭」リノベーション事業により策定されるガイドラインを踏まえ、感染防止を最優先に考え、多くの来園者が安心してお花見を楽しんでいただくため、万全の運営態勢で開催できるよう準備を進めております。
開催に当たりましては、本年9月の弘前城秋の大祭典において実践いたしました入園の際の手指の消毒や検温、連絡先の記入、人の分散を図るために本丸ではプロジェクションマッピングを実施し、そのほかのエリアはテーマごとに四つに分けるなど、様々講じた感染防止対策を検証し、格段に多い来園者にもしっかりと対応できるよう主催者間で慎重に協議しております。
秋の大祭典では、各入り口とも期間中にトラブルはなく、来園者の方たちも協力的であったと伺っております。 ところが、今回、雪燈籠まつりは冬の開催ということもありまして、入園状況によっては長い時間、来園者を寒空の中で待たせることも想定されます。特に、来園者の連絡先などの記入は、手がかじかむ季節でもありますので、スムーズにいくのか心配しております。
そこで、こどもの国の年間来園者数と大型複合遊具の設置について御所見をお伺いいたします。 ○議長(森園秀一 君)都市整備部長 ◎都市整備部長(大志民諭 君)それでは、こどもの国の入園者数と大型複合遊具の設置につきましてお答え申し上げます。 こどもの国には年間70万人が訪れ、子どもに人気の遊園地ゾーンには、観覧車、ジェットコースターなど8つの大型遊戯施設が設置されております。
この弘前城秋の大祭典を通して、出店者、イベント参加者、来園者などによる市民活動や社会活動が活発になり、近隣観光需要の喚起が促進され、地域の方々が地域の経済を支え、地域経済の回復が図られるというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 竹内議員。 ○1番(竹内博之議員) それぞれの御答弁ありがとうございました。順次、再質問してまいります。 まず、1項目めからです。
初動としましては、有料区域を一時閉鎖した上で、被災箇所最上部に養生シートと土のうの設置により被害拡大を抑制し、来園者が危険箇所に立ち入らないよう、ロープ柵と立入禁止標示板の設置を同日15時――午後3時までに完了しております。また、被災木でありますが、昨日、除去作業を行い、紅葉につきましては3本全て処理し、桜につきましては、つり上げ作業の安全上、根株を残した状態で作業を完了したところであります。
具体的には、公園の出入口8か所に警備員などの人員を配置し、来園者に連絡先の記入をお願いするとともに、消毒液による消毒、検温の実施、マスク着用の呼びかけなどを行うほか、園内各所に注意喚起の看板の設置や、警備員や職員が園内を巡回し、密にならないための声がけなどを実施してまいります。
今年も桜ミクの応援を受けて、市を挙げてお祝いムードを盛り上げ、来園者をお迎えしたいと思います。 そして、東京2020オリンピック・パラリンピックにつきましては、7月24日から8月9日までオリンピック競技大会が、8月25日から9月6日までパラリンピック競技大会が開催されます。
県外からの来園者は全体の約4割程度で、年間約1億円の収入を想定しているとのことであります。他の自治体でも、現在、これからの外国人等観光客に期待し、有料化や値上げをしているようであります。
館鼻公園一帯は、公園整備やグレットタワーみなとの建設後来園者の増加を見せており、新たな施設のオープンは同地域の活性化に大いに貢献するものと期待をしております。 つきましては、同施設の概要と八戸市の担う役割について及び施設の愛称の公募と開館時期についてお示しいただきたい。 次に、教育行政についてお伺いいたします。 第1点として、仮称・第二青潮小学校建設についてであります。
りんご公園は、1965年に市が青森放送から寄贈を受けた土地に開設、2002年にリニューアルオープンをし、レストランや売店、りんごについて学べる展示物のあるりんごの家、りんごもぎなど体験できる生産体験園、岩木山や周囲のりんご園を見渡せるすり鉢山などがあり、幼児や小学校の団体、観光目的の来園者が多く訪れる公園となりました。
ソメイヨシノの散り始めと時を同じくして、ヤエベニシダレが満開となり5月2日まで続き、その後も遅咲きの桜が次々と満開を迎え、5月6日のまつり最終日まで見ごろの桜で来園者をお迎えしたところであります。 また、ことしは観桜会100周年記念としてさまざまな催しを実施いたしました。
初めに、1、整備目的についてですが、仮称・八戸市屋内スケート場の建設にあわせて、長根公園のメーンエントランスである西口について、老朽化している通路橋の拡幅を行い、屋内スケート場での大規模イベントや大会開催時の車両の出入りを円滑にするとともに、来園者に安全で優しい歩行空間の整備を目的としております。 資料下の位置図の赤線部分が整備箇所となっております。
こうした問題の解決と、来園者が安心できる環境で憩い、体験・学習・交流をより一層深めることを目的として、りんご公園全体の構成を見直し、平成26年度から平成30年度の5カ年計画でりんご公園整備事業を進めているところでございます。当初計画より若干、計画面積が減ったものの用地取得は全て完了し、整備工事についても一部着手しております。
来園者の内訳はデータとしてはないようですが、外国人観光客も多数さくらまつりにお越しいただいております。以前は外国人観光客も集団・団体型の観光が主流でありましたが、ここ数年はいわゆる個人型の観光に変わってきているのではないかと感じております。
この都市再生整備計画事業では、来園者が増加傾向にあるりんご公園の施設規模の拡張が喫緊の課題であったことから、りんご公園の整備を優先して進めており、観光館の整備については、施設の機能確保のための改修工事や修繕を行いながら、引き続き計画の精査を行っているところであります。
また、弘前公園は市民の憩いの場ともなっているとともに、当市を代表する観光名所として1年を通して市外、県外からも多くの来園者が訪れております。 しかし、公園全体が史跡に指定されており園内に駐車場を設置することができないことから、車でお越しになる皆様には周辺に点在する公共または民間の駐車場を利用していただいているところであります。
これまでの事業実績としましては、1年目の平成25年には約1,500人の来園者があり、9店の出店で約65万円の売り上げとなりました。平成26年には約1,800人の来園者で、11店の出店で約97万円の売り上げがありました。
○観光振興部長(櫻田 宏) 菊と紅葉まつり会場の植物園以外にも出店させてはどうかということでございますが、来園者が休憩しやすいこと、飲食コーナーがまとまっていることなどの理由から、現在は露店の出店は全て植物園内、まつり会場の中で行っております。ただ、北の郭武徳殿には喫茶コーナーもあり、また外濠周辺には喫茶や飲食のお店もございます。
りんご公園の来園者が年々ふえている。以前に資料を見ましたらふえておりましたが、その主たる要因、今後市として目標、今リニューアル、30年までに終わります。目標の来客数はどの辺に置いているのかお伺いいたします。 ○副議長(小山内 司議員) 農林部長。